3代目ジュリエッタ用マフラーの注目度が再びアップ!

TEZZO CARSサービスファクトリー製品・開発物語
2023.06.07

第二次世界大戦後、1900シリーズをリリースすることによって量産車メーカーへと転換したアルファロメオが、さらなる市場拡大を狙って開発したのが1954年から1965年まで生産された初代(750系/101系)ジュリエッタでした。

その後、ジュリエッタはジュリア(105系/115系)に発展し、’70年代後半まで生産されましたが、さすがに旧態化したため、GT系は1976年にアルフェッタとバトンタッチ(スパイダーは’90年代まで継続生産されました)。

ベルリーナ系はアルフェッタをベースとしたセダンが新型にモデルチェンジした際にジュリエッタ(116系)という名が与えられ、1977年から1985年まで生産されました。

ということで、ここ最近人気が再燃しているジュリエッタは第3世代のモデルということになります。2009年に147の後継モデルとして名車のネーミングを復活させることがアナウンスされ、2010年のジュネーブ・ショーでのワールドプレミア後、まずヨーロッパでの発売を開始。日本では、2012年からデリバリーされました。

参考までに記しておくと、アルファロメオ・ジュリエッタ ヴェローチェ スペチアーレが2021年2月20日から発売されましたが、このクルマはカタログモデルにはない内外装の仕様を特徴とする販売台数65台の限定車で、2012年から日本に導入された現行ジュリエッタの最終モデルとなりました。

アルファロメ社内のデザインセンターが手がけたというスタイリングは、同社の8Cコンペティツィオーネに始まり、弟分となるミトにも採用された伝統の盾グリルを強調した顔つきと、クーペ風のウィンドウ・グラフィックスが特徴です。ボディサイズは、全長4350mm、全幅1800mm、全高1460mm、ホイールベース2635mmで、アルファ147の初期型と比較すると、それぞれ180mm、70mm、40mm、90mmほど拡大されていました。

アルファロメオ・ジュリエッタのベーシックグレードたちに搭載されたエンジンは直列4気筒SOHC16バルブ1.4リッターのマルチエアターボで、クアドリフォリオ ヴェルデをはじめとする上級グレードは直列4気筒DOHC16バルブ1.75リッターのマルチエアターボエンジンを積んでいます。

1954年デビューの初代ジュリエッタにはクーペ/スパイダー/セダンがあり、1977年発売の2代目はベーシックなセダンでした。149やミラノなど、さまざまな車名が噂されていたアルファ147の後継モデルは、結局、5ドアハッチバック車でありながらジュリエッタを名乗ったわけですが、プラットフォームを新開発して世に送り出したアルファロメオのエンジニアは、3代目にも数多くのアドバンテージポイントとヘリテイジ(走りのよさなど)が備わっていることに最初から気づいていたのでしょう。

このところ3代目ジュリエッタはユーズドカーの販売が好調で、愛車をリフレッシュしたいオーナーがアフターマーケットパーツを日夜調べていることでTEZZOのサイト内にある過去の関連記事もたくさん読まれています。もちろん、記事だけにとどまらず、3代目ジュリエッタ用のTEZZOオリジナル製品も豊富にラインナップしていますので、この機会に是非ともゲットしてみてください。

今回ピックアップしたのはアルファロメオ ジュリエッタ QV TCT lxy スポーツマフラー(車検対応) by TEZZOで、装着することで中低音が強調された心地良いサウンドを楽しむことができます。

lxy スポーツマフラーは、熟練した職人による手作り、中低音を強調した心地良いサウンド、新規制車検対応であることなどを特徴としています。アウターパイプには、排気効率がよく、純正のバンパー穴にピタリと収まるアウターカールを採用。美しさと耐久性のためにマテリアルとしてステンレスSUS304を採用し、TEZZOの伝統でタイコの後端が機械巻き曲げのよう普及型の凹型ではなく、美しい凸型で美しさを主張しています。また、溶接部の美しさにもこだわっているので、アウターカール/2本出し仕様となっているマフラーエンドを見るのと同時に奥まで覗いて、美しいサイレンサーなども確認してください。

アルファロメオ ジュリエッタ QV TCT lxy スポーツマフラー(車検対応) by TEZZO

販売価格: 220,000円(税込)

文:高桑秀典