TEZZO BASE アルファロメオ ステルヴィオ専用ナビ取付けキットを開発中

TEZZO CARS / 製品・開発物語
2018.07.26

ついに“ファーストエディション”が発売されたステルヴィオも、ジュリアと同じように純正カーナビの設定および取り付けるスペースがありません。

そこでTEZZOのアンテナショップであるTEZZO BASE RACE & SERVICEでは、ディーラー様から「ステルヴィオの新車販売時にナビを装着してデリバリーしたい」という強い要望が数多く寄せられていたこともあり、ステルヴィオにナビを装着するためのステーの開発・製作を早くから進めてきました。

8月中には『TEZZO BASE アルファロメオ ステルヴィオ専用ナビ取付キット』を発売予定です。
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〇モータートリップライター高桑が考える『ステルヴィオ』の魅力とは?

「ステルヴィオ」は北イタリアにある峠の名前です。ヘアピンカーブが連続する究極のドライビングロードの名が冠されたことからもイメージできると思いますが、ステルヴィオは痛快なハンドリングを楽しめる新型SUVです。アルファロメオが最新の技術と情熱を結集し、SUVならではのオールロード性能と、スポーツセダンのそれを凌駕する卓越した操縦性能を兼ね備えたマシンを造り上げました。きっとSUVセグメントの基準が、この一台から変わっていくことになるでしょう。

気になるパワーユニットは、フルアルミニウム製クランクケースの2.0リッター直列4気筒 マルチエア 16バルブ インタークーラー付ツインスクロールターボ・最高出力280馬力のガソリンエンジンです。このエンジンは軽量かつハイパフォーマンスで、もちろん地球環境にも配慮しており、なめらかさや快適性、パフォーマンスを最適化する最先端技術のアルファロメオ Q4と呼ばれるオンデマンド式4輪駆動システムと、8速オートマチックトランスミッションが巧みに組み合わされています。

イタリア車ならではといえる美しいボディラインは、機能美に満ちています。いかにも屈強そうなSUVデザインでありながら、アルファロメオ・ブランドのデザインコンセプトとの斬新な調和が成し遂げられています。そこに宿っているのは、機能から生まれるフォルムを追求するアルファロメオならではの妥協なき精神です。

実際に試乗してみると、その走りのクオリティに目を見張るはずです。走りの性能と乗り心地のバランスが素晴らしく、特にロール剛性の高さには感心させられます。アルファロメオ初のSUVながら、アルミ製ALFA LINKサスペンション、強烈なストッピングパワーを誇る統合型ブレーキシステム(IBS)、クラス唯一のカーボンファイバー製ドライブシャフトなどが奢られ、ドイツ御三家のライバルたちに対して完全に凌駕しているといえます。

文:高桑秀典