アルファロメオ4Cラジアルタイヤ最速プロジェクト、最速タイム更新!

TEZZO CARS / チャレンジプロジェクト
2017.08.01

カスタムやチューニングで車の新しい価値を提案しているTEZZO。現在アルファロメオ4Cをベースにしたコンプリートカー「アルファロメオTEZZO 4C」を使用して、ラジアルタイヤ最速プロジェクトとしてさまざまなテストを進めている。

7月には袖ケ浦フォレストレースウェイでサーキットテストを行った。

使用しているタイヤはブリヂストン POTENZA RE-71R。ホイールはプロドライブTEZZO仕様鍛造アルミホイール GC-012L for アルファロメオ4C。ドライバーは郷田選手が務める。

前回からの変更点は、
・4C専用に試作した超軽量バッテリーに交換し、約14kgの軽量化で高重心改善
・フルバケットシートを装着し、走行中のGによるドライバーの姿勢を安定化
・フルバケットシートによって、純正シートに比べ約3kgの軽量化
・フルバケットシート装着にあわせ、4点式シートベルトハーネスの装着
となった。

テストでは、走行1本目は使い古したタイヤながらも1分15秒台でコンスタントに周回。
郷田選手は

ドライビングポジションが非常に安定し、運転に集中ができる。4Cの重ステが軽く感じられた。これなら良いタイムが出せそうだ

と話す。フルバケットシートの効果は絶大だ。

その後は「ブレーキングで、リアが不安定になる」というドライバーからの指摘で、2本目の走行を終えたタイミングでリアのキャンバー角度を1°立てる方向へ調整。

その結果、何度もサーキットテストを行なっている使い古したタイヤでも、今までのベストタイムを上回る「1分14秒7」という最速タイムを記録した。ノーマルの4Cから5秒も縮めた驚異的なタイムとなった。

今後も、アルファロメオTEZZO 4Cの更なるタイムアップを目指す。

▽TEZZO
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