TEZZOではものづくり技術を継承する「クラシケ事業部」を組織

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2017.07.10
フェラーリ330GT 2+2

フェラーリ330GT 2+2

昨年からTEZZOでは、中小企業庁による「ものづくり補助金」の対象事業者として認定され、「ものづくり技術の伝承に繋がる名車、旧車のオーバーホール、レストア事業」を展開している。

現在欧州の高級自動車メーカーがヒストリックカーに注目しており、例えばフェラーリは「クラシケ制度」を導入しており、フェラーリ自体が自社のヴィンテージカーを認定することで、自らのブランド力を強固なものにしている。

Mercedes Benz 220S Cabriolet A

Mercedes Benz 220S Cabriolet A

これにあわせて、世界中でヴィンテージカーの価格が上昇してきた。これは、電子制御前提の最新高性能スポーツや、自動運転を含む電脳自動車に飽きたユーザーがこうしたクルマに流れていることと、資産価値となることに気づいた投機家らによるものだ。

ここで重要なのがそのクルマが「動く」ことである。つまりレストアすれば価値は跳ね上がるのだ。
そこで、新たに組織した「クラシケ事業部」では、TEZZOが有する協力会社やスペシャリストとのネットワークを活用し、ユーザーにとって敷居の高いヴィンテージカーのレストアやメンテナンス、そしてレストア済みの完成車の購入相談などに対応している。

ランチア デルタ HF インテグラーレ エボルツィオーネⅡ(コレツィオーネ)

ランチア デルタ HF インテグラーレ エボルツィオーネⅡ(コレツィオーネ)

現在ストックしているのが、「フェラーリ330GT 2+2」をはじめ、「ランチア デルタ HF インテグラーレ エボルツィオーネⅡ(コレツィオーネ)」、「Mercedes Benz 220S Cabriolet A」など。

今後も世界中が注目しているヴィンテージカーをこの日本のTEZZOが掘り起こしていく。

▽クラシケ事業部
http://www.tezzo.jp/wp/category/classiche/