TEZZO アルファロメオ4C RT1プロジェクト with injured ZERO (連載/その3)

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2019.03.15

4Cのポテンシャルをさらに引き出し、新しいパーツの開発につなげることを目的として、『アルファロメオ4C RT1プロジェクト』が4Cのデモカーを刷新しました。連載=TEZZO4C(赤)2019年モデル開発物語の3回目となる今回は、袖ヶ浦フォレストレースウェイでの目標タイムについてご紹介します。

2018年4月29日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された『袖-1GP 2018 Rd.2』において、2015年モデルのアルファロメオ TEZZO 4C RT1(ボディカラー:グレー)が総合優勝したことを以前ご報告しましたが、そのときにマークしたタイムが1’13.43でした。

袖-1GPはインストラクターが出したノーマル車の基準タイムからタイムを縮めるごとにスコアアップする独自のシステムを採用しており、例えばアルファロメオ4Cのノーマル車は1’19.50、ポルシェ911(991型)GT3は1’16.80という基準タイムが設定(アナウンス)されています。

TEZZOのコンプリートカーであるTEZZO 4C RT1の2019年モデルは、ラジアルタイヤを履いたナンバー付きの車両でありながらも1分12秒台を目標タイムとして設定しました。走るたびに着実にタイムアップしているので、今後の展開にご期待ください。

文:高桑秀典